量をこなすことをおそれない


また、「私塾のすすめ」より。

それで、僕がいつも言うのは、「五十人にあたれ」ということなのです。受けとめてもらえるのは、五十人あたって一人だ、と。人間だって好き嫌いはある。波長が合う合わないはある。たまたま相手がそのとき忙しいとか、たまたま「今は迷惑だ」というときにぶつかっちゃえば、それは駄目だよ、ということになる。自分がやりたいことが相手に伝わることこそ稀なことだと思っていたほうがいいと思います。



あー

なんだがほっとした。救われた気がした。安西先生の声が聞こえた気がした(妄想)


・・あきらめたらそこで試合終了だよ